DESIGN HOUSE

French House in 座間

お知り合いのご紹介で出会った清水様ご家族は、お母様を中心にご家族がまとまり、お打ち合わせの時には、いつも会話が弾みました。 今回の建築場所は、お母様とお姉様がお住まいの母屋の裏に、畑を挟んで建てることでご依頼を受けました。
60坪の敷地への計画でしたが、建物の北側・東側の境界からの離れを十分確保した配置をとのご要望をお母様からいただき、それぞれ最低1.4mの離れを確保しました。
また、ご依頼のポイントは、駐車場に車2台、デザインは、ヨーロッパテイストのデザインで、LDに畳コーナーを設けたい。 リビングは、将来お姉様がお住まいになられた時に、グランドピアノを入れるので、床の補強をとのご希望でした。

最初のヒアリングの際に、立面のデザインは、ご主人はシンプルモダンをご要望され、奥さま、お母様、お姉さまはヨーロッパテイストをご要望になられました。そして女性陣のご要望にお応えすることになり、フレンチハウスのデザインとなりました。

清水様御夫妻が10年間お住みなり、その後お姉様がお住みになられるとの事で、計画をしました。ご夫妻は10年後に母屋に戻られると言う事で、ご家族皆さんの意見をまとめる形になりました。

明るいブラウンを基調にしたモダンな室内のコーディネートと、ロマンチックなシャンデリアを各室に設け、1階のカーテンは、ナチュラルな素材感のある素材をご提案し、指し色にレースのカーテンの裾に柔らかい赤系を入れ、2階はピンク系のトイレやカーテンでまとめました。メインベッドレールは、ゴールドの入ったちょっとゴージャスなカーテンとシャンデリアをご提案しました。

外観は、黒のアイアンの手摺やブラケット照明器具やテラス、門扉・駐車場ゲート等をアクセントとし、外壁はゆず肌仕上げにしました。

玄関までのアプローチを外部に設けた柱で囲い、雨に濡れないように、そしていらしたお客様が楽しみながら玄関へのアプローチを歩いていただけるプランとしました。

丁寧に創り上げたフレンチハウスは、存在感を放ちながら、これからの10年、20年、30年、そして50年と歳月を重ねて行くことでしょう。